長野tubeとは

長野tubeは
長野県の情報にこだわった
ローカルのインターネットテレビです

これからは動画の時代と言われています
YouTubeの親会社、グーグルの副社長　ロバートキンコー氏は
2020年までにインターネットの世界は9割が動画になる
と言っています

なぜ、そうなるのか？

それは、動画にはすごい魅力があるからです

どんな魅力があるか？

活字（新聞や雑誌など）は「目」からしか情報は入ってきません
インターネットラジオは「耳」から

でも、インターネットテレビは「目と耳」両方から情報が入ってきます

動画は、1分間で180万文字分の情報が得られると言われています
180文字分とは、レポート用紙4500ページ分
そんな量の文章を１分間で見るのはとても無理です
何時間かけて読んでもいいからと言われても
読みたくなくなります

でも動画なら
それが簡単に伝わってしまうんです

例えばバスの運転手さんが運転席でインタビューを受けていれば
その画面を見た瞬間に
その人はバスの運転手さんだってわかります

文字だと、どこに運転手さんがいるのかを説明するだけでも何行かかかります
読むのにも数秒かかるでしょう
写真を載せれば同じことが分かると言っても
動画だと声の感じ、話し方、しぐさ、そこに流れる空気感さえ映し出し
すべてが情報として人に伝わります

圧倒的に動画の情報量は他を引き寄せないくらい強いんです

動画を使ってあなたが番組を持ったらどんなことが起こるか？

まず、あなたがすることは

自分の伝えたい情報を用意してカメラの前で話すだけ

あとはプロのスタッフが撮って、編集し、YouTubeにアップ
それを長野tubeにアップします

そうすることによって

動画配信は、今や個人でも比較的簡単にできる時代
しかし、アプリで動画を作ってもテロップを入れたりする作業は結構面倒
本格的にやろうとすれば、機材をそろえるだけでも高額になります
そこで、長野tubeで番組を作ればそんな手間も省け、簡単に様々なことが配信できます

さらに、準キー局、ローカルと２局の局アナ経験を始め、
長年放送業界で「伝え手」としてお仕事をしていた経験豊かなスタッフが、
効果的な伝え方や構成の仕方をアドバイス
「伝え手のプロ」がサポートします

発信はしたいけど、どうしたらいいかわからないという方
どうぞ、お気軽にご相談ください

自分で動画配信をする事はもちろんできます

でも、その動画は、動画の時代が始まっている今
YouTubeという何千何万と動画の溢れる海の中から自分の一つの動画を見つけてもらうのは至難の技

しかし、「長野に特化した」「長野県の情報ばかりが集まった」
長野tubeという場所で
カテゴリー分けされたチャンネルの中に入っていれば
よりターゲットとしたいユーザーに見つけてもらいやすくなる

自分が発信したい相手にダイレクトに伝わる可能性が高まるのです

県外の人は、長野の情報が欲しい人が長野tubeに集まるでしょう
県内の人は、身近な情報を求めて長野tubeに集まるでしょう

どちらをターゲットにしても、見てもらえる可能性は高まるのです

皆さんの作ってくださった番組を、より目立たせるためにYouTubeを使います

YouTubeを使えば、その動画のアクセス数を確認することができます
たくさんの動画が溢れている分、YouTubeを見に来る人もたくさんいます
ですから自ずと多くの人の目に触れる可能性は大いにあり、注目され始めれば大躍進する可能性も秘めています

そして、 YouTubeのシステム上、動画の本数が増えれば増えるほど
YouTube内の評価が上がり、よりアクセスされやすくなります

そこでお役に立てるのが長野tube

たった一人、一企業で１本の動画をアップするより
１０本、１００本、１０００本と多くの動画をアップしているチャンネルのほうがアクセス数を上げることができるのです

たくさんの人が長野tubeに集まることで大きな効果を上げることができます